転職経験のある薬剤師の意見からわかる現場の実態

転職が盛んな薬剤師

転職サイトが盛んな職業として、薬剤師があります。
医療関係の分野は他の職場に移ろうとする人、転職を何度も経験している人が多めであるのが、サイトの数の多さからして分かる部分だといえます。
他の分野の職業も今では人手不足が深刻化していますが、薬剤に関係する職業は国家資格であり誰でもなれるわけではないもので、売り手市場として注目されています。
2016年における有効求人倍率を見ると、6.6倍を超えるほど求める職場が多い状況です。
これは2017年も引き続き高水準を保っており、仕事を探す立場としてはとても有利だと判断できます。
とても貴重な人材である薬剤師ですが、転職経験者が多く、彼らの意見を聞くことによって実態がもっとわかりやすくなります。
彼らが転職先に求めるものについて意見をまとめてみると、最も関心の高いのが、給与の部分であることが判明します。
意見のまとめとして参考にしたのは、大手企業のアンケート調査です。
それによると、現在の状況よりも給与の高い職場に移るために行動を起こした意見が最も高い割合であることがわかっています。
全体の20%程度が給与アップを狙っています。
続いて13%くらいの人たちが、今よりも時間的に余裕のある職場で働きたいと希望しています。

転職が盛んな薬剤師 | 薬剤師の転職理由 | 年代と転職理由から考えられること